「余地ダム貯蔵」ダム貯蔵用酒の搬出作業を行いました!

当町の黒澤酒造(株)が参加する「佐久SAKE Aging研究会」が、佐久穂町の余地ダムの施設内で今年5月9日から約4ヶ月間貯蔵してきた日本酒の搬出作業を行いました。

・この取り組みは、ダムを活用した地域活性化策の一環として、年間を通して温度変化が小さいダム施設の日本酒の貯蔵場所としての有効性等を検証するために行っているものです、

・貯蔵酒の販売開始は9月9日(金)を予定。詳細は各酒造会社にお問い合わせください。

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